Ziegler-Natta触媒の構造性能相関
48-57, 触媒学会, 2017
Ziegler-Nattaナノ触媒を用いた超高分子量ポリエチレン微粒子の合成
93-98, 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.11, 三恵社, 2017
TiCl3/MgCl2モデル触媒を用いたZiegler-Natta触媒の活性点の精密分析
47-52, 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.10,三恵社, 2016
リアクターグラニュール技術によるポリプロピレンナノコンポジットの調製とその特性, ポリプロピレンの構造制御と複合化、成形加工技術
196-203, 技術情報協会, 2016
高機能ポリオレフィン系材料の創製とその応用
56,p2, 北陸経済研究, 9・10月号, 2014
ポリプロピレン / グラフトSiO2ナノコンポジットにおけるグラフト鎖が結晶化挙動に及ぼす影響
101-107, 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.8, 三恵社, 2014
ストップフロー法を用いたZielger-Nattaオレフィン重合:最近の進展
63-67, 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.8, 三恵社, 2014
ゾル-ゲル法を用いたポリオレフィン系ナノコンポジットの開発
120-125, 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.7, 三恵社, 2013
MgO/MgCl2/TiCl4コアシェル触媒を用いた不均一系オレフィン重合における構造性能相関の解明
42-47, 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.6, 三恵社, 2012
ポリマー系ナノコンポジットにおけるナノ粒子の補強効果
化学 注目の論文,66, 2011
高強度・高機能性・高安定性ポリプロピレン系ナノコンポジットの開発
次世代ポリオレフィン総合研究 Vol. 5, 2011
MgCl2担持型Ziegler-Natta触媒の表面欠陥構造と高性能活性点に関する密度汎関数計算
63-72, 次世代ポリオレフィン総合研究 Vo.4,三恵社, 2010
不均一系Ziegler-Natta触媒の性能発現機構に関する密度汎関数計算
547-552, 触媒,2010, Vol. 52, No. 8, 2010
次世代の汎用性ポリオレフィンを支える触媒技術
849-852, 高分子,2010, Vol. 59, No. 11, 2010
MgCl2担持型Ziegler-Natta触媒における配位ドナーの立体的柔軟性とプロピレン重合特性に関する計算科学的検討
75-82, 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol. 3,三恵社, 2009
次世代型高機能ポリオレフィン系材料の創製
39-42, ケミカルエンジニヤリング Vol.54,No.1, 2009
次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.1・MgCl2担持型Ziegler-Natta触媒におけるTi種の存在状態に関する計算化学的検討
99-105, 三恵社, 2008
次世代ポリオレフィン総合研究 Vol. 2・Ti種とドナーの共吸着に基づくMgCl2担持型Ziegler-Natta触媒の設計指針に関する第一原理的説明
60-68, 三恵社, 2008
高分子材料の劣化・変色メカニズムとその安定化技術 -ノウハウ集-
共著, 109-116, 技術情報協会, 2006
Current Achievements on Heterogeneous Olefin Polymerization Catalysts
編者(編著者) , Sankeisha.Co.,Ltd, 2004
医療用高分子材料の展開・第2章 ディスポーザブル製品の開発と応用・3 ポリオレフィンの医療への展開
共著, 83-88, (株)シーエムシー出版部, 2003
機能性超分子・第5章 特許から見た超分子のR&D -最近の特許動向-
共著, 254-262, (株)シーエムシー出版, 2003
技術予測シリーズ・21世紀に期待される技術~その将来展望第5巻
共著, 14頁, 日本ビジネスレポート, 2001
Micro-Kinetics and Individual Active Sites in Catalystic Reactions
共著, 174, Tecnology and Education Publishers, 2001
界面ハンドブック ~第7節 重合触媒~
共著, 636-646, エヌ・ティー・エス, 2001
汎用ポリマーの機能向上とコストダウン・II 材料の高機能化とコストダウン、第3章 重合触媒による高機能化とコストダウン
共著, 221-231, (株)シーエムシー出版部, 2001
オレフィン系、スチレン系樹脂の高機能化/改質技術、第2編第2章
共著, 11頁, 技術情報協会, 2000
医療用高分子材料の開発と応用・第2章 ディスポーザブル製品の開発と応用・3 ポリオレフィンの医療への展開
共著, 83-88, (株)シーエムシー出版部, 1998