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伊藤 泰信 (ITO, Yasunobu)教授
知識科学, トランスフォーマティブ知識経営研究領域

講演・口頭発表

197件
人類学的な視点を取り入れたデザインコンセプトワークショップ──新規サービス「メルカード」の立ち上げを事例として
日本デザイン学会第70回春季研究発表大会, 2023
Conceptual Change in Human-centered Design by Artificial Intelligence System
AHFE 2022 Virtual Conference on The Human Side of Service Engineering (HSSE 2022), 2022
「非人類学者のためのエスノグラフィのススメ」(チュートリアル講演)
HCGシンポジウム2021(電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)), 2021
「文化人類学から見たがん医療」(日本学術会議との共催シンポジウム「行動経済学・文化人類学・医療経済学から見たがん治療」)
第60回日本肺癌学会学術集会(共催:日本学術会議臨床医学委員会腫瘍分科会), 大阪国際会議場 第5会場, 2019
「人類学教育と応答性──人類学者の再生産モデルを超えて」(分科会代表者:伊藤泰信「人類学教育と応答性──人類学者の再生産モデルを超えて」)
日本文化人類学会第49回研究大会, 大阪国際交流センター, 2015
「がん遺伝子パネル検査における二次的所見の説明プロセスの改善──患者便益に着目したサービスマネジメント視点から」
第31回日本遺伝子診療学会大会, 2024
「低学年次の医学生に対する文化人類学教育の実践過程における省察」
第56回日本医学教育学会大会, 2024
デザイン思考の学習過程における協働的創造性──文系大学のグループワーク型講義を事例として
日本デザイン学会第71回研究発表大会, 九州産業大学, 2024
人類学的な視点のデザインへの応用 ──「メルカード」のデザインコンセプト創出の事例から
日本文化人類学会 第58回研究大会, 2024
「総合的な探究の時間」の定着過程における葛藤とその対処
第10回知識共創フォーラム, 2024
作業療法士がおこなう患者教育サービスの便益特性──アルコール依存症患者向け集団プログラムの事例研究
第10回知識共創フォーラム, 2024
患者の便益を考慮したがん遺伝子パネル検査における二次的所見の説明プロセス ──がんゲノム医療従事者を対象とした事例研究
第10回知識共創フォーラム, 2024
関係性の変化によってチーム医療を促進するサービスデザイン──地域の中規模病院における疾病管理ツールの事例から
サービス学会第12回国内大会, 2024
パーキンソン病当事者への取材活動から萌芽する映画のサービス・オファリング──独立系映画製作における取材過程の事例研究
2024
顧客価値を相対化する文化人類学的な視座を活用したデザインコンセプトの創出プロセス──新規サービス「メルカード」を事例として
サービス学会第12回国内大会, 2024
「低学年次の医学生に対する文化人類学教育――金沢大学医学類におけるアクションリサーチ」
第8回 まるはち人類学研究会第(中部人類学談話会第270回例会(日本文化人類学会中部地区研究懇談会)・第171回北陸人類学研究会例会(日本文化人類学会 北陸地区研究懇談会)), 2024
”Entrepreneuring” of Mature Small and Medium-sized Companies in Crisis: A Case Study of a Legacy Bakery
The 84th Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA), 2024
人類学の視点──デザインの実務とどのように架橋しうるか
山梨大ADP, 2023
The Utilization of Wearable Devices on Physician-Patient Communication: An ethnography of patients with lifestyle-related diseases and a physician in a local clinic in Japan
The 8th International Conference on Serviceology (ICServ 2023), 2023
Relational Changes by Introducing Information Tools in Medical Services: An Ethnography of Dialysis Prevention for Diabetic Patients in a Medium-Sized Hospital in Japan
The 8th International Conference on Serviceology (ICServ 2023), 2023
学修目標の達成の自己評価から授業設計を考える​ ──「社会科学・行動科学」における文化人類学教育の導入事例
第55回日本医学教育学会大会, 2023
デザイン思考における協働的創造性のミクロ-エスノグラフィ──文系大学のグループワーク型講義を事例として
日本デザイン学会第70回春季研究発表大会, 2023
医療現場に情報ツールを導入することで見られる変化の意味──糖尿病患者の透析予防の事例から
日本文化人類学会第57回研究大会, 県立広島大学, 2023
With/Afterコロナを見据えたリモートエスノグラフィの可能性(3)──段階的な視覚情報共有による分析の可能性と課題
日本文化人類学会第57回研究大会, 県立広島大学, 2023
映画製作における支援のプロセスが生み出す連帯──独立系映画のエスノグラフィ
サービス学会 第11回国内大会, 2023
サービスデザインの視点から見た情報ツール導入による関係性の変化──医療現場での糖尿病透析予防の事例から
サービス学会 第11回国内大会, 2023
産学官金マッチングイベントにおけるURAと出展者による共創活動──Matching HUB Hokurikuを対象とした事例研究
サービス学会 第11回国内大会, 2023
ICTシステム導入の諸条件をめぐる予備的検討──4つの通所介護施設における送迎業務効率化の事例研究
サービス学会 第11回国内大会, 2023
便益遅延性サービスへの参加を働きかけるレトリックの生成過程──信州・松本エリアの電子地域通貨を事例として
サービス学会 第11回国内大会, 2023
「総合診療専門医を対象とした文化人類学的素養の教育方略の検討」
第7回 まるはち人類学研究会(中部人類学談話会第265回例会(日本文化人類学会中部地区研究懇談会)・第168回北陸人類学研究会例会(日本文化人類学会 北陸地区研究懇談会)), 2023
「ウェアラブルデバイスがもたらす医師-患者間コミュニケーションの変化──生活習慣病患者を診療する医師を対象としたエスノグラフィ」
第7回 まるはち人類学研究会(中部人類学談話会第265回例会(日本文化人類学会中部地区研究懇談会)・第168回北陸人類学研究会例会(日本文化人類学会 北陸地区研究懇談会)), 2023
JAIST の知識経営研究への取り組み
トランスフォーマティブ知識経営シンポジウム「次世代の知識経営を考える」, 2023
オープンイノベーションを推進するアカデミア──研究組織における共創を推進/阻害する認識的文化
科学技術社会論学会第21回年次研究大会, 東京工業大学, 2022
大学等における知の基盤を支える支援と研究活動の境界にある諸活動の課題
研究・イノベーション学会 第37回年次学術大会, 2022
「文化人類学の視座から」(特別発言)
第81回日本癌学会学術総会 公開シンポジウム「患者と医療者が協創するがん医療を目指して」( 主催 日本学術会議 臨床医学委員会腫瘍分科会), パシフィコ横浜, 2022
モデレータ・ディスカッサント「文化人類学とデザイン・システム設計は、 共創できるのか?」
HCDと人類学の対話研究会 vol.1(オンライン), 2022
Value creation process in the start-up phase of a project in local community: A case study on the introduction of electronic local currency in Japan
The 5th Global Conference on Creating Value, Kanazawa Bunka Hall, 2022
オンラインでの医学・看護学合同多職種連携教育による学生の協同作業に対する認識の変化
第54回日本医学教育学会大会, 2022
Changes in the Relationship between Medical Professionals Mediated by an Information Tool: An Ethnography of Team Medicine in Japan
AHFE 2022 Virtual Conference on The Human Side of Service Engineering (HSSE 2022), 2022
The Invisible Work and its Value of Outpatient Nurses: A Case Study of an Internal Medicine Clinic in Fukuoka, Japan
AHFE 2022 Virtual Conference on The Human Side of Service Engineering (HSSE 2022), 2022
The production process of films from a relational perspective: A case study of independent films about Parkinson's disease in Japan
AHFE 2022 Virtual Conference on The Human Side of Service Engineering (HSSE 2022), 2022
Acquisition and sharing of knowledge and skills of visiting nurses in Japan
AHFE 2022 Virtual Conference on The Human Side of Service Engineering (HSSE 2022), 2022
「当たり前を問いなおす文化人類学の視座とエスノグラフィ」
コーポレートブランディング研修(月星製作所), 2022
「多様な他者とのコミュニケーションとしてのPR──電子地域通貨の導入をめぐる事例から」
日本広報学会 第4回研究フォーラム(Online), 2022
ファシリテーター「糖尿病患者が認知症を発症したとき、医師はなにを想うのか?」
鳥取大学医学部 地域医療学講座 主催シンポジウム(科研費「地域高齢糖尿病患者の「病い」の認知と療養行動障壁の関連について」), 2022
「人類学から見た医学教育」
金沢大学医学類 第9回医学系FD研修会, 2022
「研究と支援の境界で共創を志向する科学コーディネーション活動──研究基盤施設の外部共用の事例から」
科学技術社会論学会第20回年次研究大会, 2021
「ウェアラブルIoT製品開発のオンライン化にみられる諸課題──T社の事例から」
第23回日本テレワーク学会研究発表大会, 2021
The potential of remote ethnography in the time of COVID-19: "Armchair ethnography" in collaboration with a marketing research company
IUAES 2021 YUCATAN Congress (Enterprise Anthropology: Managing Heritages and Global Issues in Business), 2021
「科学研究組織において研究開発成果の最大化を目指す科学コーディネーションの課題」
研究・イノベーション学会 第36回年次学術大会, 2021
「地域通貨の導入をめぐるPRの実践──信州・松本エリアの電子地域通貨「AC Pay」を事例として」
日本広報学会 第27回研究発表全国大会, 2021
「人工知能によるシステムがもたらす人間中心設計の概念変化」
ヒューマンインタフェースシンポジウム2021 (Human Interface 2021 SENDAI), 2021
“As Normal” Co-created by Visiting Nurses and Patients: Ethnographic Study on Visiting Nurse Station in Japan
AHFE 2021 Virtual Conference on The Human Side of Service Engineering (HSSE 2021), 2021
Practices and Issues of Corporate Ethnographers: A Case Study of a Corporate Laboratory of a Japanese Telecommunications Service Provider
AHFE 2021 Virtual Conference on The Human Side of Service Engineering (HSSE 2021), 2021
A Possibility of Value Co-creation in the Service Ecosystem of the Paid Media in Japan: Focusing on Viewers’ Life Stories
AHFE 2021 Virtual Conference on The Human Side of Service Engineering (HSSE 2021), 2021
Industry-Academia Research Collaborations in the Post-corona Era: A Case Study of Remote Operations in a Japanese State-of-the-Art Research Facility
AHFE 2021 Virtual Conference on The Human Side of Service Engineering (HSSE 2021), 2021
「With/Afterコロナを見据えたリモートエスノグラフィの可能性(2) ──360度カメラの導入における期待と課題」
日本文化人類学会第55回研究大会(Online), 2021
「With/Afterコロナを見据えたリモートエスノグラフィの可能性(1) ──マーケティングリサーチ会社との協働による “アームチェア”エスノグラフィの試み」
日本文化人類学会第55回研究大会(Online), 2021
What Does it Mean to be an Anthropologist among the Engineer circle: A Case Study of Corporate Ethnographer in Japan (The Professional Anthropologist: Navigating Times of Change)
The 81st Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA) (Online), 2021
Visiting Nurse and Patient Together Create “As Normal”: A Case Study of Visiting Nurse Station in Nagoya, Japan (Healing and Curing in Diverse Perspective)
The 81st Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA) (Online), 2021
Collaboration Between Engineers and Corporate Ethnographers: A Case Study of a Corporate Laboratory of a Japanese Telecommunications Service Provider (Enterprise Anthropology: Recent Developments and Future Perspectives)
IUAES Congress 2020 "Coming of Age on Earth: Legacies and Next Generation Anthropology" (Online), 2021
「研究組織で実践する問題解決志向研究の課題──学への理論的貢献と組織の問題解決との間のフリクションをめぐって」
科学技術社会論学会第19回年次研究大会, 2020
「文化/医療人類学の研究方法 ──エスノグラフィの実際とSCAT」
医学/医療者教育研究&臨床研究ワークショップ──質的研究編, 2020
「ポストコロナ期における新しい産学間研究コラボレーション──アカデミア研究基盤インフラにおける測定自動化・高速化の課題」
研究・イノベーション学会第35回年次学術大会, 遠隔会議システムによるオンライン開催, 2020
「写真を使ったエクササイズ+ミニ講義」
MEDC 第75回医学教育セミナーとワークショップ WS2「臨床実習・臨床研修に文化人類学的アプローチを活用する」, 岐阜大学 医学部, 2020
Blurring the boundaries between academic anthropology and industry: Anthropology and its methods appropriated in Japanese business contexts
ASAA/NZ 2019 Conference, Raglan Old School Arts Centre, Raglan, New Zealand, 2019
「自然科学研究所において実践する問題解決志向のエスノグラフィ」
科学技術社会論学会 第18回年次研究大会, 金沢工業大学, 2019
「IT運用現場人材の役割分担モデル──運用業務の属人化と非属人化」
研究・イノベーション学会 第34回年次学術大会, 政策研究大学院大学, 2019
「サステナブルなイノベーション・エコシステム構築のためのアカデミアの推進方策──研究基盤施設の外部共用における研究コラボレーションについての事例研究」
研究・イノベーション学会 第34回年次学術大会, 政策研究大学院大学, 2019
「文化人類学の視角をイノベーションに活かす──エスノグラフィの可能性」
SPI Japan 2019 (ソフトウェアプロセス改善カンファレンス 2019「つなげる」〜共通性を見つけて取り組みを体系化しよう!), 京都テルサ, 2019
Overcoming Future Uncertainty in Service Economy: Possibilities of Anthropological Methods for Innovation in the Unpredictable Japanese Market (Enterprise Anthropology: Risk Perception and Management in Business Contexts)
IUAES 2019 Inter-Congress "World Solidarities”, Adam Mickiewicz University, Poznan, Poland, 2019
「文化人類学/医療人類学からみたがん治療」
日本学術会議 臨床医学委員会 腫瘍分科会(第24期 第2回), 日本学術会議, 2019
「人類学者と企業研究所との協働をめぐって(3)──アカデミック人類学徒として関与することの可能性」
日本文化人類学会第53回研究大会, 東北大学 川内キャンパス, 2019
「人類学者と企業研究所との協働をめぐって(4)──企業内におけるエスノグラファーの評価」
日本文化人類学会第53回研究大会, 東北大学 川内キャンパス, 2019
Expansion of Nepalese 'Ethnic' Business in Japan
The 79th Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA), Hilton Portland Downtown Portland, OR, USA, 2019
「ホームステイにおける異文化コンフリクトをどう解消するか――石川におけるIJSPの事例研究」
第9回知識共創フォーラム, 石川県政記念しいのき迎賓館, 2019
「有料メディアにおけるオーディエンスの消費者価値──戦前世代とデジタル世代の事例から」
サービス学会 第7回国内大会, 東京工業大学 大岡山キャンパス, 2019
On Business Ethnography: Cultural anthropological methods for identifying customers hidden needs
JAIST-IISc Research Seminar 2019, MMCR CPDM, IISc, Bangalore, India, 2019
「医学部の文化人類学教育における映像メディアの活用──その可能性をめぐる予備的検討」
第5回 まるはち人類学研究会(「特別企画:北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の大学院生・若手研究者との交流セミナー」)[共催:第151 回北陸人類学研究会例会(日本文化人類学会 北陸地区研究懇談会)、中部人類学談話会(日本文化人類学会中部地区研究懇談会)], 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)金沢駅前オフィス, 2019
「人類学の外部から考える人類学の可変性と可能性」
国立民族学博物館共同研究「医療者向け医療人類学教育の検討――保健医療福祉専門職との協働」, 国立民族学博物館, 2019
「研究者/研究支援者という二分法をのり超えるために──外部共用を行う公的研究基盤施設に関する事例研究」
科学技術社会論学会第17回年次研究大会, 成城大学, 2018
「概説──文化人類学とは、医療人類学とは」
MEDC 第70回医学教育セミナーとワークショップ WS1「地域医療教育と文化人類学」, 自治医科大学 医学部, 2018
「公的研究機関においてイノベーションハブを実現する困難と課題──研究基盤施設の外部共用に関する事例研究」
研究・イノベーション学会 第33回年次学術大会, 東京大学 本郷キャンパス, 2018
How ethnography infiltrated the Japanese business scene: A case study
PICMET '18: Technology Management for Interconnected World, Waikiki Beach Marriott Resort & Spa Honolulu, Hawaii, USA, 2018
Pathways for the Co-creation of Service in Academia: An Ethnographic Analysis of Epistemic Cultures in Japanese Public Shared Core facilities
PICMET '18: Technology Management for Interconnected World, Waikiki Beach Marriott Resort & Spa Honolulu, Hawaii, USA, 2018
「オーディエンスのライフヒストリーとメディアサービス価値に関する考察」
日本社会分析学会 第135回研究例会, 山口県セミナーパーク, 2018
Re-engineering ethnography for business: Differentiation and standardization (Enterprise Anthropology: Conflict and Compromise in Business Contexts)
The 18th IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) World Congress, Federal University of Santa Catarina (UFSC), Florianopolis, Brazil, 2018
「コメント」(分科会代表者:朱 藝「企業・実務のエスノグラフィ:エスノグラフィの展開(2)」
日本文化人類学会第52回研究大会, 弘前大学総合教育棟, 2018
「趣旨説明」(分科会代表者:伊藤泰信「医療者向け教育の現場から人類学の拡張可能性を考える」)
日本文化人類学会第52回研究大会, 弘前大学総合教育棟, 2018
「現場の課題や消費者ニーズを“エスノグラフィ”する ── 文化人類学の実務への活用可能性」
FUNTECフォーラム, 福井商工会議所ビル, 2018
「文化人類学をビジネスに役立てる──『ビジネスエスノグラフィ』の可能性」
高岡熱中寺小屋, 国宝 瑞龍寺(高岡市), 2017
「公的研究基盤施設において施設の外部共用を行う科学者・技師の認識的文化」
科学技術社会論学会第16回年次研究大会, 九州大学 馬出キャンパス, 2017
「ビジネスエスノグラフィの可能性 ──文化人類学を実務に活かす」
いしかわ繊維大学上級講座(マネジメント支援講座), 石川県地場産業振興センター新館, 2017
「医学教育カリキュラムの改訂と人類学の取り組みの今後」
北陸人類学研究会第143回例会(文化人類学会北陸地区研究懇談会), JAIST金沢駅前オフィス, 2017
「公的研究機関における研究基盤施設が行う外部共用──サービス・ドミナント・ロジックの視点から」
研究・イノベーション学会第32回年次学術大会, 京都大学 吉田キャンパス, 2017
Live Streaming Changes Video Game Testing: Observing Contextual Player Behavior over Video Streaming Services
Annual Meeting of the Society for Social Studies of Science (4S), Sheraton Boston Hotel, Boston, Massachusetts, US, 2017
The processes and consequences of the appropriation of ethnography into Japanese industry (S6_13 Branding and narratives of corporate identity)
The 15th EAJS International Conference, Faculty of Social Sciences and Humanities (FCSH) of the Universidade NOVA de Lisboa, Lisbon, Portugal, 2017
Live Streaming Changes Video Game Testing: Observing Contextual Player Behavior over Video Streaming Services
2017 International Conference on Management Science and Engineering (ICMSE 2017), Japan Advanced Institute of Science and Technology, Nomi, Ishikawa, 2017
「医療人類学とは(概説)」
MEDC 第65回医学教育セミナーとワークショップ WS6「症例検討会による行動科学・社会科学の教育── 医療人類学の場合」, 岐阜大学 医学部, 2017
Working Motivations of Service in Academia: The Ethnographic Study of Epistemic Cultures in a Japanese Public NMR Facility
PICMET '17 Conference: Technology Management for Interconnected World, Portland Marriott Downtown Waterfront, Portland, Oregon, USA, 2017
“An Analysis of the Service Ecosystem of the Japanese Pay-television Industry from the Perspective of Service Dominant Logic”
PICMET '17 Conference: Technology Management for Interconnected World, Portland Marriott Downtown Waterfront, Portland, Oregon, USA, 2017
「エスノグラフィとは何か、なぜ必要か」
第5回 JAIST金沢駅前セミナー「見えないニーズを探るエスノグラフィ」, JAIST金沢駅前オフィス(ポルテ金沢12階), 2017
「人類学者と企業研究所との協働をめぐって(1)──アカデミック人類学徒の視点から」
日本文化人類学会第51回研究大会, 神戸大学 鶴甲第一キャンパス, 2017
「人類学者と企業研究所との協働をめぐって(2)── 企業内エスノグラファーの視点から」
日本文化人類学会第51回研究大会, 神戸大学 鶴甲第一キャンパス, 2017
「趣旨説明: 医療者向け人類学教育の課題──医学教育のニーズへ応答するために」
日本文化人類学会課題研究懇談会 「医療人類学教育の検討」「応答の人類学」共催研究会 (「応答の人類学」第31回研究会)於 関西大学梅田キャンパス, 関西大学梅田キャンパス, 2017
「概説──医療人類学とは」
第8回日本プライマリ・ケア連合学会プレコングレスワークショップ24 「医療人類学の知見をレンズに総合診療/家庭医療の実践を深める──大学の総合診療から僻地の地域医療まで」, 高松シンボルタワー BBスクエア, 2017
The formation of a business trend: how ethnography infiltrated the Japanese business scene in the 2000s (Enterprise anthropology: conflict resolution in business communities)
MO(U)VEMENT: A joint inter-congress/conference of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences (IUAES) and Canadian Anthropology Society (CASCA), University of Ottawa, Canada, 2017
"Expansion of Nepalese Entrepreneurs in Japan"
The 77th Annual Meeting Society for Applied Anthropology (SfAA), Santa Fe, NM, USA, 2017
「ビジネスエスノグラフィ概観──日本への導入と普及および協働をめぐって」
JAISTイノベーションデザインセミナー(後援:日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」研究会)「ビジネスエスノグラフィの実践と理論──企業エスノグラファと人類学者との更なる協働に向けて」, JAIST東京サテライト, 2017
「日本における産業系エスノグラフィ概観──過去15年の経緯をめぐって」
第3回まるはち人類学研究会(特別企画:北陸先端科学技術大学院大学の大学院生・若手研究者との交流セミナー)・第139回北陸地区研究懇談会(北陸人類学研究会)例会, 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST), 2016
「人類学者による症例へのコメント──医療のロジック、生活世界のロジック」
日本プライマリ・ケア連合学会第13回秋季生涯教育セミナーワークショップ「症例検討会で医療人類学×家庭医療学/地域医療学!」, 大阪科学技術センター, 2016
「自立するコアファシリティをめざす公的研究開発機関における研究支援施設──NMR(核磁気共鳴)施設についての事例研究」
研究・イノベーション学会第31回年次学術大会, 青山学院大学青山キャンパス, 2016
「実験系ラボをつぶさに観察する──文化人類学的ラボラトリー=スタディーズの視点」
第3回 新学術領域研究「動的秩序と機能」若手研究会, 加賀観光ホテル, 2016
Diversity of Reactions among Local People upon Commercialization of Traditional Knowledge under Intellectual Property Rights Systems
PICMET '16 Conference: Technology Management for Social Innovation, Waikiki Beach Marriott Resort & Spa Honolulu, Hawaii, USA, 2016
Hidden Cooperative Specialization in a High Energy Physics experiment
4S/EASST Conference, Centre de Convencions Internacional de Barcelona (Barcelona International Convention Centre), Barcelona, Spain, 2016
「医療人類学とは」
第7回日本プライマリ・ケア連合学会プレコングレスワークショップ9 「医療人類学の知見をレンズに家庭医療の実践を深める」, 台東区民会館, 2016
「糖尿病透析予防指導管理のための多職種協働の困難──疾病管理MAPを用いた3年間の指導結果から」
第59回日本糖尿病学会年次学術集会, みやこめっせ(京都府京都市), 2016
Ethnography as a tool for identifying customers 'covert needs’? (Future of Enterprise Anthropology: Fieldwork in business research, IUAES Commission on Enterprise Anthropology)
IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) Inter-Congress, Hotel Dubrovnik Palace, Dubrovnik, Croatia, 2016
From Surviving to Thriving: Development of Nepalese Ethnic Business in Japan
The 76th Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA), Westin Bayshore, Vancouver, BC, Canada, 2016
Compartmentalization and Collaboration: An Ethnographic Study for Preventing the Progression of Diabetic Nephropathy in Japan
The 76th Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA), Westin Bayshore, Vancouver, BC, Canada, 2016
On Business Ethnography: Anthropological methods for identifying customers hidden needs
JAIST International Symposium on Knowledge Science, Shiinoki Cultural Complex, Kanazawa, 2016
「専門分野で自らの価値を高める」(パネルディスカッション)
JAISTシンポジウム2015 in 東京, UDXギャラリー、秋葉原, 2015
「大型加速器を用いた大規模物理学実験グループにおける組織マネジメントと内部コンフリクト」
科学技術社会論学会第14回年次研究大会, 東北大学川内南キャンパス, 2015
Competition and Cooperation in a Big Science Project
Annual meeting of the Society for Social Studies of Science (4S), Sheraton Downtown, Denver, Colorado, 2015
「『事例1人工物が体につくことの意味』へのコメント──ナラティヴ、コミュニケーション、非対称の関係性」
日本プライマリ・ケア連合学会第11回秋季生涯教育セミナーワークショップ「症例検討会で家庭医療学×医療人類学!」, 大阪科学技術センター, 2015
「大型加速器を用いた大規模物理学実験におけるナレッジマネジメント」
研究・技術計画学会第30回年次学術大会, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 2015
Ethnography in the corporate village in Japan: Anthropological methods for identifying customers hidden needs
The 10th Biyani India-Japan Bilateral Conference (BICON-2015), Biyani Girls College, Jaipur, India, 2015
「行動観察×デザイン×エスノグラフィ──文化人類学者=エスノグラファーの視点」
イノベーションデザインセミナー「行動観察 × デザイン × エスノグラフィ」(松波晴人・前川正実・伊藤泰信), 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)東京サテライト, 2015
「異分野協働の実践と課題──文化人類学徒のメモランダム」
JST/RISTEX 平成28年度新領域研究開発領域「Future Humanity」第1回検討ワークショップ, JST東京本部, 2015
「社会人・企業人教育と応答性──非人類学的エスノグラフィとの関係から考える」(分科会代表者:伊藤泰信「人類学教育と応答性──人類学者の再生産モデルを超えて」)
日本文化人類学会第49回研究大会, 大阪国際交流センター, 2015
Interprofessional Work for Preventing the Progression of Diabetic Nephropathy: Focusing on Medical Information Tools and Health Care Fees in Japan
The 75th Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA), Omni William Penn Hotel, Pittsburgh, PA, 2015
Ethnic Entrepreneurship and Social Network: An Ethnographic Study of the Nepalese Community in Japan
The 75th Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA), Omni William Penn Hotel, Pittsburgh, PA, 2015
Tacit Norms and Hidden Rivalries in “Fujoshi” Communities: An Ethnography on Fan Fiction Activities in Japan'
The 75th Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA), Omni William Penn Hotel, Pittsburgh, PA, 2015
Managing a Collaborative Scientific Paper Writing System in a Big Science Project: A Knowledge Management Case Study of an Experimental Physics Research Group
The Fifteenth International Conference on Knowledge, Culture, and Change in Organizations, University of California at Berkeley, Berkeley, USA, 2015
「文化人類学の観点から『+α』の教育を考える」
「日本語教育・留学生教育における日本型『知の技法』の活用に関する研究」研究チーム主催ワークショップ, 九州大学箱崎キャンパス21世紀交流プラザ, 2015
「人類学教育を通して社会に応答する(2): 社会人・企業人教育をめぐって」
第17回応答の人類学研究会+科研第3回研究会「人類学教育を通して社会に応答する―時代のなかの人類学」, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 2015
「大型加速器を用いた大規模物理学実験グループにおける競争と協働」
科学技術社会論学会第13回年次研究大会, 大阪大学豊中キャンパス, 2014
A Promising technique for marketing and new product development: Ethnography as a tool for identifying customers hidden needs
ASAANZ/AAS Conference, Millennium and Copthorne Hotels, Queenstown, New Zealand, 2014
「民族誌なしの民族誌的実践──産業界における非人類学的エスノグラフィの事例から(Ethnographic Praxis without Ethnography: On non-anthropological ethnography in the industrial realm in Japan)」
九州人類学会第13回オータムセミナー(第2回科研同時代の喫緊課題研究懇談会+第16回応答の人類学研究会), 基山町民会館, 2014
「大型加速器を用いた大規模物理学実験における論文生産システムと報奨」
研究・技術計画学会第29回年次学術大会, 立命館大学びわこ・くさつキャンパス, 2014
「実験系ラボにおける文書の電子化ツール導入をめぐって──文化人類学的ラボラトリー=スタディーズの視点」
Smipsワークショップ2014(第14回知的財産・産学連携ワークショップ;第160回知的財産マネジメント研究会)「ラボノートとこれからの研究環境」, 政策研究大学院大学, 2014
Hidden norms, hierarchies and rivalries in Fan Fiction Communities: An Ethnographic Study on Fujoshi communities
PPC: Participatory and Popular Culture 2014 Summer Conference, International Hotel Nagoya, 2014
Improving the Effectiveness of Interprofessional Work Teams Using EHR-based Data in the Treatment of Chronic Diseases: An Action Research Study
PICMET '14, ANA Crowne Plaza Hotel Kanazawa, Japan, 2014
Anthropological methods for creativity and innovation: Observing ethnographic researches used in the context of industry in Japan (Creativity in business: Commission on Enterprise Anthropology)
IUAES Inter-Congress 2014, Makuhari Messe, Chiba, Japan, 2014
Ethnography' in the Japanese Corporate Activities: A Meta-anthropological Observation on the Relationship between Anthropology and the Outside
The 74th Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA), Albuquerque, NM, 2014
Using EHR-based data to improve effectiveness of interprofessional work teams in treatment of chronic diseases
International School on Knowledge Co-Creation (ISKCC) 2014, Jaist, 2014
「電子カルテと一体化したモバイル端末システムの今後の課題」
第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会), 神戸ファッションマート, 2013
「エスノグラフィ── 文化人類学の視角とその応用」
第1回知識科学共創教室 東京サテライト, 2013
「外来心臓リハビリテーションにおける多職種協働を促すカンファランスの実践」(パネルディスカッション2「心臓リハビリテーションのIPWをどう普及させるか:現況と将来展望」)
第19回日本心臓リハビリテーション学会学術集会、仙台国際センター・東北大学百周年記念会館、2013年7月13日, 2013
「電子カルテと一体化したモバイル端末の利用実態調査の検討」
第15回日本医療マネジメント学会学術総会, アイーナ(いわて県民情報交流センター), 2013
「『呼びかけ』と『応答』──他領域との関係から考える」分科会「応答の人類学──その初志と課題」
日本文化人類学会第47回研究大会, 慶應義塾大学, 2013
「省察的実践を促すチーム医療の形成に向けて」
第3回知識共創フォーラム, 北陸先端科学技術大学院大学・東京サテライト, 2013
Applications of Ethnography in Japanese Business: observations on the relationship between anthropology and the outside
International Symposium on Japanese Studies“The Quest For Modernity in Japan”Bucharest, 3 March, 2013, University of Bucharest, 2013
「看護における明示化されない情報の共有のされ方」
第43回日本看護学会-看護総合-学術集会, 静岡県コンベンションアーツセンター, 2012
「研究パフォーマンスを向上させるラボラトリー=スタディーズの可能性」
科学技術政策研究所所内講演会, 新霞が関ビルLB階, 2012
「同一嗜好の女子コミュニティにおける序列と二次創作活動の評価をめぐって」
日本文化人類学会第46回研究大会, 広島大学, 2012
「Does ethnography mean business (in Japan)?──産業系エスノグラフィを考える」
STS Workshop 2012 @ Osaka University, Hayama STS Boot Camp 特別企画/科学技術の民族誌研究会 共催 Exploring Ethnography in Science & Technology Studies~ エスノグラフィーを考える ~, 大阪大学 大阪大学会館, 2012
Ingenuity Sub Rosa: Medical information, technology and work practice in a Japanese hospital
Medical Anthropology seminar, Department of Anthropology, University College London, 2012
Does Ethnography Mean Business in Japan?: The appropriation of the anthropological method in the industrial realm
Contemporary Ethnography Across the Disciplines Hui, University of Waikato, 21 November 2012, University of Waikato, 2012
「産業・ビジネスと人類学──いかに関わるのか/貢献しうるのか」
日本文化人類学会主催 一般公開シンポジウム「人類学の社会的貢献──ビジネス、災害、地域連携」, 静岡県立大学, 2011
System without human, society without centre: an anthropological use of Luhmann's systems theory
RRG 'Organizing Logic(s)', Department of Anthropology, University College London, 2011
「維持期・在宅の心臓リハビリをどう実践するか」 『「患者の知」の理解が維持期心臓リハビリの継続を促進する』(パネルディスカッション5)
第17回日本心臓リハビリテーション学会学術集会.(2011.07.16) 大阪国際会議場, 2011
「ビジネスによって加工される学的知──産業系エスノグラフィをめぐって」
P&P日本研究プロジェクトチーム主催「知の加工学」公開シンポジウム:「知の加工学」からみた日本の技術経営, 九州大学伊都キャンパス稲盛記念館1FホールA,B, 2010
Prohibited creativity: Ethnographic study on nurses’ingenuity at hospitals in Japan
Contemporary Ethnography Across the Disciplines (CEAD) Hui 2010, The University of Waikato, New Zealand, 2010
「医療現場をつぶさに観察する──文化人類学の視点から」
第8回日本医療マネジメント学会石川支部学術集会, 石川ハイテク交流センター, 2010
「医療情報をめぐるミクロ=エスノグラフィー」
科学技術社会論学会 第9回年次研究大会, 東京大学駒場Iキャンパス, 2010
「エスノグラフィー──文化人類学の視角」[第2部:新たなる知の獲得・蓄積・伝達]
JAIST知識科学研究科・京都大学フィールド情報学研究会 合同セミナー──知識科学とフィールド情報学の接点を求めて──, 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科, 2010
「人類学で/を豊かにすること──人類学の拡張可能性を考える」(分科会代表者:伊藤泰信「人類学で/を豊かにすること──人類学の拡張可能性を考える」)
日本文化人類学会第44回研究大会, 立教大学, 2010
「ビジネスと人類学──人類学で/を豊かにしうるか」
日本文化人類学会第44回研究大会, 立教大学, 2010
「コメント」「テクノロジーの人類学」森田敦郎(大阪大学)「実験的な時代の継承――ポストプルーラル人類学とSTS」・寺戸宏嗣(東京大学大学院)「都市建設における技術と理念――移行経済期ベトナムでのバスインターチェンジ建設事業から」)
北陸人類学研究会第118回例会, 石川四高記念文化交流館, 2010
「趣旨説明」(セッションA「人類学を/で豊かにすること─他領域との関係から人類学の拡張可能性を考える」)
九州人類学研究会 第8回オータム・セミナー, 福岡県飯塚市 サンヴィレッジ茜, 2009
「人類学とビジネス─産業系エスノグラフィをめぐって」
九州人類学研究会 第8回オータム・セミナー, 福岡県飯塚市 サンヴィレッジ茜, 2009
「人類学とその環境とのバウンダリーワークをめぐって──エスノグラフィの実務的応用を中心に──」
日本文化人類学会第43回研究大会, 大阪, 2009
「文化人類学と創造性──想像力による創造性──」
知識科学シンポジウム講演3, 学術総合センター(一橋記念講堂), 2008
「ニュージーランド先住民マオリとマスメディア──オルタナティヴ=メディアとしてのマオリ=テレビジョンとそのインフラストラクチャー──」
日本文化人類学会第42回研究大会, 京都大学, 2008
「研究室のナレッジマネジメント」
COE最終成果報告会──研究成果を未来へつなぐ──, 北陸先端科学技術大学院大学, 2008
「公共圏のインフラストラクチャーとマオリ=テレビジョン──オルタナティヴな言説空間(群)の創設をめぐって──」
国立民族学博物館共同研究会「脱植民地期オセアニアの多文化的公共圏の比較研究」, 国立民族学博物館, 2008
「実験系ラボラトリーにおけるデータの電子化をめぐって──技術・組織・パフォーマンス─」
研究・技術計画学会・第21回年次学術大会, 亜細亜大学, 2007
「ニュージーランド先住民マオリにおける知とマスメディア」
北陸人類学研究会第108回例会, 金沢大学サテライトプラザ, 2007
「科学的知識生産の営みをいかに捉えるか──ラボラトリーマネジメント以前──」
COE学際セミナー, 北陸先端科学技術大学院大学, 2007
「白山麓『出作り文化』の知の今日的伝承」
平成20年1月大学コンソーシアム石川, 2008年1月13日, 石川県広坂庁舎いしかわシティカレッジ, 2007
「ラボラトリー研究の課題──文化人類学的メモランダム──」
研究・技術計画学会・第21回年次学術大会, 東北大学, 2006
「ニュージーランド先住民の知識のエスノグラフィ──マオリ個別の知と社会──」
九州人類学研究会第4回オータム・セミナー, 福岡, 2005
「マオリ個別の知と社会──ニュージーランド先住民のイマージョン=プログラムをめぐって──」
JCAS連携研究「オセアニア諸社会 におけるエスニシティ」共同研究会:2004年2月, 国立民族学博物館, 2004
「ニュージーランド社会人類学とマオリ──ハンソン問題の受容をめぐって──」
日本民族学会第37回研究大会:2003 年5月, 京都文教大学, 2003
「マオリ個別の学と教育──Maori Studies/Whare Wanaga/Kura Kaupapa Maori──」
ニュージーランド学会、第41回研究例会:2002年12月, 大阪工業大学, 2002
On Maori Studies as a discipline and its differentiation: from the viewpoint of social systems theory
Association of Social Anthropologists of Aotearoa/New Zealand, Annual conference 2002, Saturday 23rd November 2002, Massey University(Albany), Auckland, New Zealand., 2002
「ニュージーランド先住民マオリにおける知識伝達の諸相(2)」
日本民族学会、第36回研究大会:2002年6月, 金沢大学, 2002
「ニュージーランドにおけるマオリ学について」
日本民族学会、第35回研究大会:2001年5月, 神戸大学, 2001
「ニュージーランド先住民マオリにおける知識伝達の諸相」
日本民族学会、第34回研究大会:2000年5月, 一橋大学, 2000
「ニュージーランド、マオリにおける学校教育とその周辺──イマージョンプログラムを中心に──」
日本オセアニア学会、第17回研究大会:2000 年3月, 広島, 2000
「ニュージーランド観光地ロトルアにおけるマオリの知識の分散性と状況依存性」
アジア太平洋センター研究報告会:1998年10月, 福岡, 1998
「<アイヌ>という表象が語らないもの──民族的主体性の回復と反復された行為としての観光──」
日本民族学会(関東地区):1996年 3月, 東京大学, 1996
The Transformation of Relationships among Actors and Their Creativity in Filmmaking: A Case Study of a Documentary Film about Parkinson’s Disease Patients in Japan
The 82nd Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA) (Online),
Patient Education Created by Healthcare Professionals Together with Patients: An Ethnographic Case Study of a Medium-Sized Hospital in Japan
The 82nd Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA) (Online),
How Visiting Nurses Acquire Nursing Knowledge and Skills: A Case Study of a Japanese Visiting Nurse Station
The 82nd Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA) (Online),
Practical Knowledge of Generalist Nurses: A Case Study of an Outpatient Clinic in Fukuoka, Japan
The 82nd Annual Meeting, Society for Applied Anthropology (SfAA) (Online),