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大木　進野 （OHKI, Shinya）教授, ナノマテリアルテクノロジーセンター長
マテリアルサイエンス, バイオ機能医工学研究領域, ナノマテリアルテクノロジーセンター

Misc

16件
植物の気孔密度を調節する機構
大木進野, 森正之
NMR (Web), 5, 32‐38 (WEB ONLY)-38, 2014
第5回 ナノテクノロジープラットフォームを活用した研究・技術開発の新展開~ベンチャー,中小から大企業まで~分子物質合成プラットフォーム―全学体制で組織的に支援
大木進野
工業材料, 62, 10, 76-78, 2014
気孔の数を増やすペプチドの構造と機能の解析―調製困難なタンパク質試料を発現・標識する技術の開発と応用事例
大木進野, 森正之
未来材料, 12, 4, 47-52, 2012
calmodulinのprotein4.1R由来ペプチド(pep11)の結合部位
布村渉, 五十棲規嘉, 大木進野, 高桑雄一
東京女子医科大学総合研究所紀要, 32, 24-25, 2012
ダイニン微小管結合部位の構造と機能
加藤 有介, 八木 俊樹, 大木 進野, 由良 敬, 清水 洋輔, 本田 真也, 神谷 律, 田之倉 優
バイオイメージング, 17, 2, 204-205, 2008
ダイニン微小管結合部位の構造と機能
加藤 有介, 八木 俊樹, 大木 進野, 由良 敬, 清水 洋輔, 本田 真也, 神谷 律, 田之倉 優
バイオイメージング, 17, 2, 98-99, 2008
ミオシンホスファターゼ阻害タンパク質CPI‐17の構造と機能
大木進野, 江藤真澄, 松沢史子, 甲斐荘正恒
生物物理, 45, 2, 72-77, 2005
NMR(核磁気共鳴分光法) : 溶液中のタンパク質の立体構造を見る(講座:タンパク質-その姿を見た立て役者たち1)
大木 進野, 甲斐荘 正恒
化学と教育, 52, 5, 320-322, 2004
トロポニンT2CI複合体中におけるトロポニンIのNMR解析
村上 健次, 湯本 史明, 大木 進野, 田之倉 優, 若林 健之
生物物理, 43, 0, S122-, 2003
ゲノム蛋白質の高効率・高精度NMR解析法の開発 (特集 戦略的開発研究と実用化)
大木 進野, 寺内 勉, 甲斐荘 正恒
ケミカルエンジニヤリング, 47, 7, 494-499, 2002
ハイスループット蛋白質構造解析 ゲノム蛋白質の高効率・高精度NMR構造解析手法の開発に向けて (蛋白質ネットワークの構造生物学) -- (第2部 構造プロテオミクスにおける最新技術)
寺内 勉, 大木 進野, 甲斐荘 正恒
蛋白質核酸酵素, 47, 8, 1045-1051, 2002
安定同位体利用NMR技術の新しい展望--蛋白質-蛋白質,蛋白質-核酸複合体の構造解析への応用 (構造生物学のフロンティア--シグナル伝達とDNAトランスアクション) -- (構造生物学の方法論の新しい展開)
大木 進野, 甲斐荘 正恒
蛋白質核酸酵素, 44, 4, 574-581, 1999
Calcium binding induces interaction between the N- and C-terminal domains of yeast calmodulin and modulates its overall conformation
K Nakashima, H Ishida, S Ohki, K Hikichi, M Yazawa
BIOCHEMISTRY, 38, 1, 98-104, 1999
Secondary Structure and Ca^<2+>-Binding Property of the N-Terminal Half Domain of Calmodulin from Yeast Saccharomyces cerevisiae as Studied by NMR
OHKI Shin-ya, MIURA Kazunori, SAITO Moyoko, NAKASHIMA Ken-ichi, MAEKAWA Hironobu, YAZAWA Michio, TSUDA Sakae, HIKICHI Kunio
The journal of biochemistry, 119, 6, 1045-1055, 1996
H NMR-STUDY ON AMIDE PROTON-EXCHANGE OF CALMODULIN-MASTOPARAN COMPLEX
S OHKI, S TSUDA, S JOKO, M YAZAWA, K YAGI, K HIKICHI
JOURNAL OF BIOCHEMISTRY, 109, 2, 234-237, 1991
Mastoparan Binding Induces Ca2+-Transfer between Two Globular Domains of Calmodulin: A 1H NMR Study.
Ohki Shin-ya, Yazawa Michio, Yagi Koichi, Hikichi Kunio
The Journal of Biochemistry, 110, 5, 737-742, 1991