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大木 進野 (OHKI, Shinya)教授, ナノマテリアルテクノロジーセンター長
マテリアルサイエンス, バイオ機能医工学研究領域, ナノマテリアルテクノロジーセンター

講演・口頭発表

27件
Structure and dynamics of LaIT2, a toxic peptide, from Japanese scorpion, Liocheles australasiae
60th Annual Meeting of the Nuclear Magnetic Resonance Society of Japan (NMRSJ 2021), 2021
Colletotrichum Orbiculare由来のエフェクターCoDN3はCa2+依存的にカルモジュリンと結合する天然変性タンパク質である
第20回日本蛋白質科学会年会, 2020
ポリクローナル抗体を用いた検証によるヤエヤマサソリ毒素由来ペプチドLaIT2の構造モデリング
第20回日本蛋白質科学会年会, 2020
ヤエヤマサソリ由来の抗菌ペプチドLaIT2の溶液NMR構造
第20回日本蛋白質科学会年会, 2020
ヤエヤマサソリ由来殺虫性毒素LaIT2のC末端ドメインの大腸菌大量発現系構築と精製方法の確立
日本生化学会北陸支部第38回大会, 2020
K+チャネル阻害ペプチド毒素LaIT2の大腸菌発現系構築及び抗菌活性評価
日本生化学会北陸支部第38回大会, 2020
根粒特異的ペプチドNCR169の立体構造と新規機能
日本生化学会北陸支部第38回大会, 2020
Colletotrichum orbiculare NLP1のC末端側領域の植物による認識に関する研究
植物病理学会, 2019
糸状菌エフェクターNIS1は高等植物のPRR複合体における複数の因子を攻撃する
日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集, 2016
植物培養細胞を用いた標識試料の調製方法とその応用例
Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan, 2014
植物細胞発現系を用いた植物由来ホルモンの立体構造解析
Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan, 2014
気孔密度を調節するペプチドホルモンの構造と機能
Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan, 2012
4.1G蛋白質の天然変性ドメインとカルモジュリンの結合解析
化学系学協会東北大会プログラムおよび講演予稿集, 2012
気孔の数を制御するペプチドホルモンの構造と機能
日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集, 2012
気孔分化促進ペプチドstomagenの機能ドメインの同定
日本植物生理学会年会要旨集, 2011
カルモジュリンC末端残基の構造と機能における役割
Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan, 2010
気孔密度を正に制御するストマジェンの構造解析
Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan, 2010
新規多糖類サクランのNMR構造解析
Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan, 2010
MYPT1によるPP1の制御機構の解明を目指して
日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集, 2010
ウイルスベクターと植物細胞を利用した試料調製法
Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan, 2007